小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
このことにより,2回の初回接種を終了し,前回接種日から5か月が経過した12歳以上の市民を対象として,本市では,9月26日より,重症化リスクの高い高齢者の方等から,順次,接種券を発送し,10月3日より市内医療機関にてオミクロン株対応ワクチンの接種を開始しました。
このことにより,2回の初回接種を終了し,前回接種日から5か月が経過した12歳以上の市民を対象として,本市では,9月26日より,重症化リスクの高い高齢者の方等から,順次,接種券を発送し,10月3日より市内医療機関にてオミクロン株対応ワクチンの接種を開始しました。
また,具体的な対策といたしましては,外来医療体制の強化に向けた外来医療体制整備計画の策定を都道府県に課したことや,電話診療やオンライン診療の強化,重症化リスクの低い人が体調変化のときなどに相談できる健康フォローアップセンターの拡充,自己検査キットの確保を図ることで重症化リスクの低い方に自己検査を促すなど,重症化リスクに応じた外来受診,療養を呼びかけ,発熱外来の逼迫への備えを進めることとしております。
また,本市における医療従事者等のワクチン接種の状況でございますが,新型コロナウイルスワクチン接種における4回目接種につきましては,7月22日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において,重症化リスクが高い多くの方に対してサービスを提供している医療従事者,高齢者施設等の従事者を4回目接種の対象として拡大することが諮問,答申され,7月26日の自治体向け説明会にて当該内容が示されておるところでございます
現在蔓延している変異株は,感染しても比較的重症化リスクが低いと言われておりますが,高熱や喉の激しい痛みに苦しんだという話も聞き及んでおります。 今まさに療養されている方,また,後遺症に苦しんでいる方には,一日も早い御回復を祈念申し上げる次第であります。 また,こうした状況の中,県内の医療現場にも深刻な影響が及んでおります。
4回目の対象者は、1、接種日において60歳以上の方、2、18歳から59歳の基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方であり限定されています。また、60歳以上の方は接種の努力義務が求められていますが、基礎疾患がある方や重症化リスクが高い方については接種の努力義務はありません。
この4回目接種の対象者の方は、有効性や諸外国の対応状況等を踏まえまして60歳以上の方と18歳から59歳までの基礎疾患を有する方、重症化リスクが高いと医師が認める方となっております。60歳以上の対象者の方には、3回目の接種日から5か月目となる日を目安に、申請をいただくことなく接種日の早い方から接種券をお送りしております。
これは,4回目は,感染した際の重症化予防が目的で,対象は60歳以上と18歳から59歳で持病があるか,重症化リスクが高いと医師が認める人に限られるとしております。 小松島市では,この政府の方針に従って,現在,4回目ワクチン接種を具体的にどのように進めておられますか,お答えください。
感染した際の重症化予防が目 ┃ ┃ │ │的で,対象は60歳以上と,18~59歳 ┃ ┃ │ │で持病があるか重症化リスクが高いと医師 ┃ ┃ │ │が認める人に限られるとしている。
接種の対象となるのは,新型コロナワクチンの接種を既に3回受け,4回目の接種を希望する60歳以上の方と18歳以上で基礎疾患を有する方,その他重症化リスクが高いと医師が認める方とし,接種の時期は,3回目の接種から原則5か月以降とされております。
また、子供の間での感染拡大とともに、子供においても中等症や重症例も確認され、特に基礎疾患を有するなど重症化リスクが高いお子様には接種の機会を提供することが望ましいとの専門家の意見やそのほか様々な理由から、先日5歳から11歳向けのワクチン接種がスタートいたしました。ワクチン接種については、副反応等、ご本人様もご家族様も大変悩まれていると思います。 そこでお伺いいたします。
令和3年度後半なります9月から来年の2月までの間は、同じく保健師と管理栄養士が後期高齢者の健診を受診された方の中から、フレイルのリスクとなる低栄養の方や糖尿病、高血圧の重症化リスクが高い方を優先的に訪問し、保健指導を実施します。以上であります。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) 百歳体操に関しては、会場費は全て無料にしていただきました。
そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町におきまして、この調査にもあるようにコロナの影響で私たちに与える健康リスクやコロナに感染した際の重症化リスクを減らすためにどのような対応をしていったらよいのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 田中参事。 ◎参事(田中達也君) お答えいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大により、活動制限がなされております。
そこで、お尋ねをいたしたいのは、本町におきまして、この調査にもあるようにコロナの影響で私たちに与える健康リスクやコロナに感染した際の重症化リスクを減らすためにどのような対応をしていったらよいのか、お伺いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 田中参事。 ◎参事(田中達也君) お答えいたします。 新型コロナウイルスの感染拡大により、活動制限がなされております。
次に、実施時における感染症対策についてですが、本事業は感染時における重症化リスクが高いとされている高齢者を対象としていることから、高齢者の方々への新型コロナワクチン接種が進んだ秋以降に実施するとともに、実施に当たっても、密集・密閉・密接の回避やマスクの着用、手指消毒、器具の消毒の徹底や参加者の体調確認などの感染拡大防止対策を十分に講じた上で実施することとしております。
国の接種順位の基本的な考え方は、重症化リスクの大きさを踏まえ、1、医療従事者への接種、2、高齢者への接種、3、高齢者以外で基礎疾患を有する者と高齢者施設等の従事者への接種、4、それ以外の者に順次接種することとなっておりますが、本町では、医療従事者、高齢者施設入所者とその従事者、65歳以上の方のワクチン接種が順調に進んでいることから、今後、どの段階の方のワクチン接種を優先して行うかを検討しました。
国の接種順位の基本的な考え方は、重症化リスクの大きさを踏まえ、1、医療従事者への接種、2、高齢者への接種、3、高齢者以外で基礎疾患を有する者と高齢者施設等の従事者への接種、4、それ以外の者に順次接種することとなっておりますが、本町では、医療従事者、高齢者施設入所者とその従事者、65歳以上の方のワクチン接種が順調に進んでいることから、今後、どの段階の方のワクチン接種を優先して行うかを検討しました。
こうしたことから、本市では国からのワクチン供給量や医療機関での接種可能数、重症化リスクやクラスター発生リスクなどを総合的に勘案し、高齢者施設に入所される方、75歳以上の後期高齢者の方、次いで65歳以上の前期高齢者の方の順に接種券をお送りし、接種券の届いた方から順次接種予約を受け付け、ワクチン接種を進めております。
市民の皆様の賛同を得ながらではありますが、施設を守る、子供の命あるいは学びの場を守るといった観点並びに重症化リスクやクラスター発生リスクへの配慮から、障害者施設入所者、在宅系の介護サービス事業者の従事者、または、保育士の方や教員の方などに関して、市独自の視点による接種順位についての検討を進めております。
そこでお伺いしますが、感染した場合の重症化リスクなど高齢者の参加するイベントなどの自粛は分かるんですが、一方、県外からの参加者もあると思われる成人式は開催されると聞いております。成人式におけるコロナ対策はどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。
そこでお伺いしますが、感染した場合の重症化リスクなど高齢者の参加するイベントなどの自粛は分かるんですが、一方、県外からの参加者もあると思われる成人式は開催されると聞いております。成人式におけるコロナ対策はどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田社会教育課長。 ◎社会教育課長(太田勝久君) お答えいたします。